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持続可能な食料システムへの移行を可能にします。
持続可能な開発への貢献 – さらに前進しましょう。
私たちが最も貢献できる分野で行動を起こします。
日本テトラパックは、常温で長期保存ができるロングライフ牛乳の飲用シーン拡大と認知向上のため、乳業メーカーと連携し、2024年4月27日から5月6日の10日間、東京都内および大阪市内にある3か所のBBQ施設内で、ロングライフ牛乳(200ml)、合計約2万本の無償配布を実施いたします。
日本テトラパックは、「令和6年能登半島地震」で被災された方々にお役立ていただくために、2024年2月から3月にかけて石川県内の各被災地に支援物資として紙パックリサイクル品を提供いたしました。
日本テトラパック株式会社は、学校給食用「テトラ・ブリック®容器」のコーティングに植物由来ポリエチレンを使用した新包材の採用数が、2024年度より11社に拡大することを発表しました。
日本テトラパック株式会社は、この度、サトウキビ由来の植物由来ポリエチレンをコーティングに使用したアルミ付き紙容器が、日本で初めて採用されたことを発表しました。
日本テトラパック株式会社は、王子ホールディングス株式会社と協業し、アルミ付き紙容器を回収し、段ボールへ再生する新たなリサイクルシステムを構築し、循環型経済(サーキュラーエコノミー)の実現に向けた取り組みを本格的に開始したことをお知らせします。
日本テトラパック株式会社(代表取締役社長:アレハンドロ・カバル、以下、日本テトラパック)は、「令和6年能登半島地震」で被災された方々にお役立ていただくために、カゴメ株式会社様の支援に賛同し、支援物資に係る容器資材を無償で提供いたします。
この承認は、テトラパックの温室効果ガス排出削減の促進と気候変更対策への強力な取り組みの証です。
テトラパックは、製造時に大豆全体を利用した大豆飲料の独自の食品加工処理方法を開発しました。
テトラパックは、リサイクルの技術、地域での回収、および認識を促進する北米の紙容器協議会の創設メンバーです。
テトラパックは紙容器協議会と協力して、自動化と人工知能を使用して紙容器の分別を改善するために、資源回収施設に助成金を提供しています。
昨年のインデックスで報告された健康と環境の融合は、「人」と「地球」の問題が複雑になるにつれて、その他の懸念を含み大きくなるばかりです。
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テトラパックのハンドブックには膨大な独自のノウハウが凝縮され、製造プロセスに関する情報が詳細かつ分かりやすく説明されています。
世界が一変するなか、消費者の態度や行動も変化しました。 明らかになった消費者のトレンドを確認する
テトラパックの事業とバリューチェーン全体にわたって、持続可能性への変革をリードするテトラパックの熱意の全体像と、持続可能な目標達成に向けた進捗状況。
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テトラパックのサステナビリティレポート 2022 では、テトラパックの持続可能性の実績と進捗を中心に、回復力があり持続可能な食品システムの実現を支援するための行動を詳しく説明しています。
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