食品の安全性と入手可能性を持続的に推進する改革。
テトラパックという名前の由来を知りたい方のために、ここでその由来を説明しましょう。 1952 年、テトラパック創設者である ルーベン・ラウジング 博士は、スウェーデン人の技術者 Erik Wallenberg とともに、牛乳の包装と配布に使用される重いガラス瓶に代わる、四面体（テトラへドロン）の紙製の容器を開発しました。 これがテトラパックの名前の由来で、世界中の食品の安全な流通に対するテトラパックの画期的な貢献の始まりです。
この始まりの第一歩から、テトラパックは、食の安全性を高め、あらゆる場所で入手可能にするため支援するという、テトラパックの決意に根差してきました。テトラパックは物事をより良くすることができるというこの信念が、テトラパックのイノベーションと組織の原動力となってきましたし、これからも原動力となっていきます。
